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1999年9月11日 20:00
せんの「いってみよう!」の掛け声とともにライブ開始。気分はいかりや長介か? |
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オープニングナンバーはいつも通りの"Sing Sing Sing"。この時既に酒の入ってたParrishは最初からハイ・テンションでした。
なんか楽しそう>オレ |
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前日せんの家で、9年前のアメリカツアー中にせんがつけていた日記が偶然発掘され(凄いタイミングだ・・・)、それを紹介しているところ。やはり意外とマメなヤツだった。
私もこれ聴いてたら、改めてあの時の興奮が蘇ってきました。 |
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ベースに萱苗さんを迎え2曲演奏。
アメリカツアー時のオリジナルメンバーによる一夜限りのリユニオンが実現。これも10周年記念のライブならではでしょうか。
それにしても萱苗さん、いい表情をしています。 |
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CD製作の「言い訳」を説明する中日さん。
中日さん曰く、思わず「頑張れよ」と声の掛けたくなる「母性本能をくすぐるCD」らしいです。あと、3回以上聴かれるとちょっと恥ずかしいらしいです。 |
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「女性ファンから花束をもらうせん」の図。
この日はこの他にもお客さんからお花や差し入れをいっぱい頂戴してしまいました。本当に嬉しかったよ。
ありがとうございました>ALL
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Parrish往年のネタ「ブルーグラス・シャッフル」。昔何回かやってましたねえ。
楽器をチェンジして"Blueridge Mountain Home"を演奏するんです。
楽器はくじ引きで決めますが、くじを引いてくれたのはマゼンダ氏。
CDに入っていた「Parrish
Maniaclub」(ファンクラブだな)の会員番号0001番が不幸にも、もとい幸運にも当たってしまい、ファンクラブの会長になってしまったとさ。 |
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シャッフル中その1
結局、
中日=ギター&リードVo
せん=バンジョー&バリトンVo
ジロー=マンドリン&テナーVo
ドブロ=ばば
ベース=私稲船
となった。しかし、見事に自分の本業には当たらなかったねえ。シャッフルすると、とても10年やってるバンドとは思えない悲惨な演奏になってしまうのが
とってもオチャメなのね>Parrish |
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シャッフル中その2
ドブロが当たり満面の笑みでドブロを弾くばば。
しかしその姿と演奏は、どう見ても子供がわけもわからずに楽器で遊んでるようにしか見えなかったのだった・・・。 |
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シャッフル中その3
実はバンジョーが当たって嬉しいせん。
しかし、思ったよりも演奏はヨレヨレ。お客さんやメンバーから「昔のほうが上手だったよなあ」と突っ込まれてました。 |
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ホンキーのマスター
日頃お世話になっているお礼として、マスターのフィギュア(人形)をプレゼント。
ばばが頑張って家で作ってきましたが、彼の家ではちゃんと立つ人形はなぜかホンキーでは立たない。それは、ばばの家が傾いているからなんだ(爆)。だか
ら、両面テープもプレゼント。
マスター喜んでくれたようでよかった。 |